これは大変!本番をしてしまった時の制裁

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これは大変!本番をしてしまった時の制裁ブログ:28 1 14


私は親が本当に嫌いでした。

小さいころの記憶といえば、
家で日本酒に溺れる父親、
そのことで父親をなじるママ。

そしてその怒りを姉貴や私にぶつけ、
姉貴はその怒りを私にぶつけていました。

家には居場所がない…
お子さんの時の私は
そう考えるしかありませんでした。

以前、実家に帰った時に
小学生の時に作った壁掛けがあったはずなので、
ママに見せてほしいと頼むと、
「捨てた」と言いました。

私は当然のように聞きました。
「なんで捨てるねん、小学生のとき作った作品で唯一残ってるやつやん」

ママは言いました。
「あの壁掛け吐き気するくらいキライやねん。
灰色とかなんともいわれへん色ばっかりやから」

その通りです。
私がみても30秒が限界なのですから…
小学生の持つ明るさなどまったくなく、
絶望という言葉がふさわしいような色だけでした。

そして中学、高校と
表面的には普通のお子さんでしたが
内面的にはどんどんゆがんでいきました。

変わることのない父親とママ、姉貴との確執。
その時の私の望みはただひとつ、
「楽に死にたい」

何度も首をくくる練習もしました。
包丁をお腹にあてたりもしました。
このまま目が覚めなかったらいいのに…と
日々のように思っていました。

そしてある時、私は決めました。
「こいつらは赤の他人や」と。

そして私は一度だけ親に言ったことがあります。
「こんなゆがんだ性格にしたのはあんたらのせいや、謝ってほしい」と。
親は頭を下げました。

でも、そんな私でも
今は少しづつ父親もママも姉貴も
許せていっています。

姉貴にお子さんが産まれ
実家でお子さんたちと遊ぶようになった時に、
姉貴から
「ありがとう」と感謝をされたことで
私の中で何かがかわりはじめたんです。

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